木下優樹菜は天外輩に
書物作は、書物幕府西班牙しからば佰萬人を動員し、社會現象を巻き起こすほどの大大当たりを記録。既に聖林でのりめーくも決定致し候。町火消し隊による救出任務を密着取材致すことに成り申した自動映像映写機局の女人(にょにん)伝令が、取材先の長屋に閉じ込められてしまう。封鎖されたでござる建物の中で“あるでござる病原菌”が広まとは参上するけしきを、全編にわたり手元精密絵画兼吸魂機の映像のみで構成したでござる現実ぱにっくむーびーだ。
木下は、同作の映像にしからばとは會場にせっとされたでござる廃屋内を、手元精密絵画兼吸魂機を持とは報告しながら参上。活動写真に関して、「まっことやばかった! 城に帰とはからもやばくて湯屋がまっこと怖かったでござる。あとあと、じんじんきたでござる。あ、じわじわでござる(笑)」と木下らしくPRしたでござる。如何ほどにもの恐怖見聞でござったのか
「とりあゑずおなごが魂配。日常茶飯のお化けの怖さではないんでござるよ! 発狂したでござるくなり候。現実感がすごくて…とはいえ、眼が離せないでござる。どんなに怖くても観てしまう。“眼が離せぬ”と申す言ノ葉の意味をこの活動写真で察すと存じまする」とこれより観る輩を魂配(!?)しつつ、見いずころを語ったでござる。
ほな、“恐怖”を扱った活動写真にちなみ、今までの奇天烈見聞を聞かれたでござる木下は、「空飛ぶ円盤に連れ去られたでござること。天外輩に環境由々しき事態につゐてなにかと云われて、其れからはえこ活動をして候」とあっさりとすごゐ見聞を告白したでござる。
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